会食だった週の半ば
おいしかった江戸前の卵焼き
先日の南蛮漬けと
きゅうりの一本漬けからスタート
2日くらい漬けた方がおいしい
薄めた白だしと薄口醤油と酢をほんの少し
（またもやうる覚え）
おいしいお出汁を使ったら
もっとおいしくなると思う（多分）
今年の夏の定番にしよ
しいたけをイワタニで焼く
簡単に食べたいときはレンチンで
醤油をかけて食べたりもするけど
じっくり焼くとまた味わい深くてびっくり
香りは全然ちがうけど焼き松茸のような
きのこの風味と香ばしさがある
塩でいただいた
焼き鮭と土鍋ごはん
南蛮漬けも鮭だったのを忘れてて
切り身を買ってきてしまう
とはいえやっぱりご飯に合うねえ
土鍋と炊飯器どちらも良さがあると思った
カタいご飯が好きなので水分を減らしたけど
土鍋の良さであるふっくら感は保たれたままで
おこげができた
自分はおこげはあまりいらないかもと思ったり
（好みの問題）
土鍋ごはんは短時間でつやつやふっくら
お米の香りを感じられておいしいけど
炊飯器では自分好みのカタさに仕上がる
（いつも水少なめの早炊き）
その日のおかずによって食べたい方に
変えるのもいいかも
鮭のサクに片栗粉をはたいて揚げ焼きにして
玉ねぎ、ピーマン、人参と鷹の爪と一緒に
南蛮酢に漬けるだけ
うる覚えだけど入れたのは
白だしと酢と砂糖にみりん
おかずを茶色にしたくない病なので
薄口醤油
自分で作ると酸味甘味の加減が
好みにできるので良き
南蛮漬けは作り置きもできるし
おつまみにもいいと思うけど
ほとんど食べちゃった
野菜もあっという間になくなった
たくさん野菜も食べられていいね
特急ラビューの車内で食べた
ファミマのきゅうり一本漬けも
おいしかったけど
袋で買ってきて自分でつけた
これからきゅうりがおいしい季節になるし
今夏の定番にしよ
秩父から買って帰ったたけのこの一部は
しょうがを入れて牛肉としぐれ煮にして
秩父の日本酒の残りと一緒に
やっぱり開けたてが一番おいしい
（当たり前か）
たけのこご飯で〆
これでたけのこはおしまい
おいしかった〜
イケてる特急に乗って春の遠足
グッドデザイン賞を受賞した
妹島和世氏デザインのラビュー
温泉入ってブラブラするだけなので
朝から飲んでもうた
初めて食べたファミマのきゅうり漬けウマ
（この後帰りにも買うことになる）
秩父神社へお参りして
11時半開店のパリー食堂へ
お連れいわくこのお店が「絶メシ」という
ドラマに出てきて行ってみたかったんだとか
登録有形文化財に指定されている
昭和の看板建築
到着するとすでに3人の並びで
15分前に開けてくださった
ビールを飲みながら
手作りしゅうまいと中華そば
これ全てが昼飲みセットになっている
なんて最高なの！
シュウマイはとても柔らかい食感で
八角の風味あり（自分には少し苦手）
これがここのシュウマイの
特徴といえるのかもしれない
オムライスセットには
クリームソーダ付き
映え
こういうお店で名物メニューを手軽に頼める
セットがあるのもいいよね
観光客欲を満たしてくれる
ドラマの名の通り
絶滅危惧種の飲食店のひとつらしいけど
大将はまだご健在の様子だった
息子さんもいた
きっと継がれるのでしょう
お散歩してたら見つけたウイスキーバー
今日からプレオープンだそう
夏日で暑かったし
すっきりしておいしかった〜
温泉入ってサウナ入って
帰りにフードコートで秩父三大名物
何かと飲みがちな
ご当地タカラチューハイもウマ
秩父駅周辺は特にたくさん見どころがある
というわけではなかったけど
こういう風に新しい施設ができて綺麗で
便利なのはいいねえ
アウトドアも楽しんでみたいところ
帰宅後
武甲酒造の蔵元で手に入れた日本酒を
飲んでみたんだけど
これがおいしかった
やっぱり秩父は水が綺麗で
おいしいところなんだね
辛口というわけではないけどスッキリしてる
買って帰ったタケノコとわらびで炊き込みご飯
既に茹でてあるものを買ったので楽ちん
八百好果実店での購入品
翌日わらびはごま油で炒めてナムルに
芝桜が見頃の秩父だった
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パリー食堂
しゅうまい晩酌セット（昼飲みセット）1850円
オムライスセット 1300円
埼玉県秩父市番場町19-8
https://s.tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11006748/
東京は桜を観られるのも最後だった週末
カレーを作った
YouTubeで紹介されていたレシピで
大人が食べる辛めのカレー
玉ねぎをバターで炒めてから
（飴色にする必要なし）
煮込み用の牛肉も炒めてスパイス類を入れる
カレー粉、ガーリックパウダー、
赤ワインで煮る
カレーミックス粉を入れた）
その後水を入れたら
トマトピューレ入れて1時間
辛くしたい場合はここでカイエンペッパー
お肉がやわらかくなったら火を止めて
ルウを入れて仕上げにナンプラー
自分は工程や材料をはしょったりしたので
紹介されていたの以下のとおり（おおよそ）
・玉ねぎと肉は別に炒める
・カレー粉の前にクミンシードで肉を炒める
・マッシュルーム（きのこ類）を入れる
・カットトマトよりトマトピューレの方が濃厚
（塩胡椒は適宜）
びっくりしたのは良くも悪くも
お店で食べるようなカレーになったということ
悪くいうと業務用カレーのような
レトルトにも近いような
だからよくある一般家庭のじゃがいもと
人参ゴロゴロのカレーには程遠い
でも今まで自分が作ったカレーの中では
一番おいしかった
隠し味でナンプラーを入れるというのも
なかなかしないと思うけど
これが決めてなのかはわからないけど
タイ料理がおいしいのも
やっぱりナンプラーだし魚醤最強説
最近手に入れたブラジルの
Marinexという耐熱皿
タルティフレットを作った後は
カレーのルーだけ食べた夜
カイエンペッパー入れすぎたので
結構辛い
翌日になると
もっと辛味が増しているような気がして
日に日に辛い
今回ちょっと牛肉が多かったけど
煮込み用のはわりとカタめだったので
もう少し高価な厚切り肉とか
ナンプラー入れるならシーフードでも
合いそうなので今度やってみよう
いかとじゃことブロッコリー
初めて料理に昆布茶を使ってみた
久しぶりのパスタ
ウマー
というのも
パスタ大好きなんだけど食べすぎると
翌日必ずお腹が苦しくなって体調が悪い
（自分だけなのかもしれないし
グルテンとの関係は不明だけど）
今更ながら
初めてのグルテンフリーにしてみると
調子が良かったので翌日も
帆立と海老のトマトパスタ
（玉ねぎ入れたけど不要だった）
パスタ自体は全く変わりなくおいしい
これっててっきり
グルテンという成分が入っていない
小麦粉があるのかと思っていたら
全く違うもので作られていて
とうもろこし粉と書いてあった
夜中に突如食べたくなったナポリタン
バターで玉ねぎとベーコンを炒めたら
小麦粉を少し入れてとろみを出して
トマトピューレもトマトジュースも
なかったので
茹でたパスタを入れてケチャップと醤油のみ
十分おいしい～
ピーマンがなかったので
青唐辛子も入れてみたけど
鷹の爪より全然辛くなかった
ナポリタンは比較的冷めても
何かの付け合わせ的な
感じで食べられるからお弁当にもいいかも
と思ったのだが
冷めても食感はいつものパスタと
変わらないけど
コーントルティーヤのような
とうもろこし粉特有の香りが強く感じられて
冷めるとちょっと苦手
だからパスタサラダなんかにも
もしかしたら向いてないのかもしれない
